八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-01号
現在、当市の1日当たりの新規陽性者数は直近一週間平均で223名と、7月中旬以降の爆発的な感染拡大期と比較いたしますと、落ち着きは見せているものの、依然として高止まりの状況にあります。
現在、当市の1日当たりの新規陽性者数は直近一週間平均で223名と、7月中旬以降の爆発的な感染拡大期と比較いたしますと、落ち着きは見せているものの、依然として高止まりの状況にあります。
現在、第6波と言われる感染拡大期において、本マニュアルに基づき、1月下旬から全庁体制をしいて保健所態勢を強化したことにより、保健所職員も交代で休暇を取得しながら業務に従事できているところであります。 次に、第3期八戸市中心市街地活性化基本計画の進捗状況等についてお答え申し上げます。
市内感染発生期、市内感染拡大期の直後には、緊急事態宣言発令期ともなり、青森市危機対策本部及び新たに設置した新型コロナウイルス感染症特別対策室と強力に連携しながら、保健所内においても全課の協力体制を強化し、感染拡大防止へ取り組みました。
フェーズ4の市内感染発生期、フェーズ5の感染拡大期──市内で複数の感染者が発生したフェーズに当たっては、新型コロナウイルス感染症対策プロジェクトチームの設置、感染者及び濃厚接触者等の受診調整及び積極的疫学調査・健康調査の拡大、市内全小・中学校での遠隔授業の実施、そして、新型コロナウイルス感染症に係る生活相談窓口の設置を。
未発生期の前段階、海外発生期の第1段階、国内発生早期の第2段階、第3段階はさらに細かく分かれ、県の判断により入院措置等により感染拡大防止効果が期待できる感染拡大期、その効果が十分に得られなくなった蔓延期、ピークを越えた回復期の3つに分けられます。最後は小康期の第4段階となります。